キョウヤもいよいよ、点滴必須な様子です。
もう、急いで血液検査も行かんでいいかな…点滴続けて回復するならOK。改善しないなら行こう。後は余裕のある時に定期検査行こう。
腎臓の数値とその子に出る症状は各自違うぽいです。
先日、点滴をしようと思った時はキョウヤの暴れに「あ、やっぱり無理!」と断念しましたが…
この日はいけました。
タイミングさえ合えばやっていけそう。
針さえ入ってしまえば、寧ろシップよりいけそう👍
腎臓チームに触れ合った猫は真菌も流行り出してます。
退院時、シップを見て「あれ?これ真菌ですか?」って聞いて「違うと思います」って言われて、接触の他の子達が続々と真菌出てきたら、これ、一般家庭ならすんごいクレームになるだろうな〜。と思いつつ、引き出しからお薬を出して塗り塗り。もう、調べてもらうまでもないだろう。。。
それにしても、あのキョウヤに一人で針刺してる日が来るなんて…夢にも思わなかったゼ
着地点決まって安定した生活が送れますように
午前の割と早い内に私のお世話の役割は終わり…急ぎの事務。
会員さんの殆どは、素晴らしい人ばかりですが…
助けるもん助けてもらったら後は知らん、という気持ちが強くなる人が1年に2人〜5人出てきます。
あ、シッターのお客さんでも出てきます。
特に会員さんの方は、入会時の思いが薄れがちなので割合多めです。
しらばっくれます(^◇^;)
自分が努力をうまく相手に伝えれていないのも要因と思いますが…それにしても許せん人らだ!
契約書に名前公開、調停の呼び出しは約束してますが、優しさで名前公開はまだしたことありません。
でも、もう、こんなに居たらします。こうでもしないと、グラビューが緩んちょなのを見透かして逃げるんだから…仕方ないよね。
10年間危うい人はたくさんいましたが、シッターも預かりも会員さんも未回収はほぼないです。
それだけ私もどうしても頑固な面があります。
ただここ数年、それに時間と労力を費やす事が忙し過ぎて無理になってきました。
1番記憶に残る人図太さMAXさんは5年しらばっくれて法的な呼び出しにも出てこない人が1人います。もう、マイナス覚悟で裁判しかないですが…裁判めっちゃしんどい。(←これがしらばっくれる人の狙いだから、まんまとその流れだけは嫌!!!!)
法律は訴える方もなんぼでも見解の違いで悪にさせられます。が、…逃げ切れる事をさせてしまうのだけは嫌なので名前はしっかり公開します!お金の問題じゃなく精神的制裁をしないと気が済まない私です。
そんな、いつも何かと闘っている私はスタッフには「私が刑務所入ったり、入院したら娑婆に出るまで猫達をお願い」と、伝えてます。
私の労働が停止しても会員費を猫の生活費へ充てる事、シッターの利益を猫の生活費に充てる事、その他にも今している中途半端な事業事が少しでも猫達の生活費に充てれる様に努力してます。
そしてより多く猫達の食いぶちを少しでも作りあげるのが、私の今現在〜これからの仕事です。
よくブログにも登場する、社長・部長はなんとかなります。国も人も人間へは社会保障でなんとか救ってくれます。貧乏・裕福や家族構成、家庭の事情・障害、色々ありますが、少なくとも日本では人間は気持ちの問題だけで人生を楽しく過ごす事は不可能ではないのです。
しかし動物は違います。弱い物がゴミの様に焼かれるのです。絶対に守らなくては!
捕まる事を考えて捕まってからの残された子の生活を考えながら生活している猫の下僕郷原です。でも、儲け人気質じゃないので貯金は無し(笑)そこまでは猫への愛と現実がまだまだ比例しておりません(^◇^;)
死んだ時の為に腐るほど貯金を残して、次の世代に託したい郷原。気づけば中年!健康年齢(推定)高齢者!間に合うのか?!
そんな闘いの事務をして、午後から保護した団体様の所に取り残されて1匹でいる猫がまだ残っているそうで捕獲へ。
居た(^◇^;)
捕まった!
ごめんね、誰も居なくなってさぞ心細かったやろね。
ひとまず、健康に害は無さそうで良かった!
後は、外にいる子も…って事みたいですが…とりあえず延ばしてもらってます💦
では、今日は以上です。