2022,10,26今日の出来事

こんばんは。郷原です。

何を記事に書こうかな?って写真を見返していると…1カ月位前だと思っていた事が1週間前とかだったりして焦ります。

特に10月は盛りだくさん過ぎてヤバかったです。

沢山の悲しいお別れもあり、それをカバーする様に人間同士の絆も強かった様に感じるグラビュの1カ月でした。

11月どうか平和に過ごせますように…😭

えっと、前回書いたエイズアンケート…やっぱり見えへんみたいですね。

PDF化でき次第すり替えます。少々お待ち願います!

グラビュの休憩室が施設開放と共にオープンしました。

記念すべき1回目のメニューは

じゃん!

加工はしていませんが…ゴージャスさは50%写真の力を借りた詐欺です。

そりゃそだ。

ただただ食べる事しか好きな時間を充てれな肥満がちょっとお溢れめざしてやってるのだ😂

しかし!時間の無いデブを侮る事なかれ!平均1日1〜2回しか摂れない食事に量と旨さに全力を賭けている私だからこそ思いつくメニューを今後も発案していくので是非どっぞ。

メニューとイベントはInstagramにて更新です。

フォローもどっぞ宜しくです。

今日はスタッフとボラさん一名づつが最後の日でした。(スタッフは復帰します)

ぎゅー!ってして暫しのお別れ。

うーん、良い写真。

全員が絶対、生身or里子先の写真で元気に再会できますように!

 

ボラAさん愛護にくたびれた大人には出せないテキパキとした動きを有難う!私ときたら衰えをまざまざと思い知りました!(笑)Aさんの夢の未来にたくさんの希望が待っていますように!おばちゃんも「負けてたまるか!」と希望を分けてもらえました!この世で1番しんどい仕事なんちゃう??と私としては思う仕事(義務教育の現場)にこれから就くAさん。でもAさん達の様な方々がいないと日本は滅びます!どうか今の胸に秘めている熱意を子供達に繋いで下さい!

サカモー元気な子を産んでくれ!郷ばぁばの楽しみじゃ。

新しいボラさんもお越しでした。

人手があったので、デモグラティックスクールまっくろくろすけの生徒メンバーにいつもと違う仕事の落とし込みが出来ました。

(雑談…生徒「兵庫県の最低時給がまた上がりましたよ!」郷原「じゃあウチも10円上げるか!」生「やったー!」郷「でも10円アップ分厳しくするからな!」生「うえ〜!!!10円いらーん!返しますー!」ってさ。可愛い子達ぞよ。)

外回りのスタッフ、シッタースタッフ、自宅にてパソコンやスマホで仕事に取り掛かってくれているスタッフにも感謝。

ほっんと辛い事いっぱいだけど支えあって頑張れる。

この所ブログを書かない間に1番辛い波を乗り越えて、辛さ麻痺状態、っていうか記憶喪失レベルで断片的に脳が記憶を失っております。(亡くなった子、入院中の子の毛色などが全く思い出せない)

本当ならもっと辛いはずだけど…麻痺ってるから淡々と出来るのか…今夜もギリギリの子達、今夜は主に腎臓っ子のケアに頑張ってます!

特に良くない子。明日まで保って下さい🙏

写真のクロベエですが愛してシリーズのInstagramから卒業しました。

次の子は誰にしようかな??

リバーを愛してはたまきを愛してに変更になりました!

応援宜しくお願い致します🤲

そしてしゃっちょぶっちょが風邪でダウン。

こちらも頑張ってます。

子どもとは、昼間は熱が下がり見事に夜になると熱が出ますね。

ちなみに昼↓。ゾンビごっこをして遊んでいる。昨晩高熱が出たのに…

朝には引いた熱が座薬が切れる頃になっても上がらず「なんや、熱下がったままやん。保育園行かせればよかった。仕事が出来ん!くそ!」と思ってましたが…

珍しく1日のブログが書けているのは、今になってしゃっちょぶっちょがダウンしているからですw

いつも捗らない仕事が出来る良い機会でした。それもこれも昼間スタッフが充実していたから言える事。ダウンしていても同じ部屋に居ないとぶっちょはヒステリーになります。やり残した事があるのに動物達のところにいけないのは1番ストレスなんで、やはり人手という物、ましてや人々の役割分担がどれだけ大事な事か。。。と、思い知らされますね。

人材についてです!

ボランティアさんは会員さん半年以上の経験がある人のみ受け付けてます(医療への働きかけなど内部熟知済みが必須)

その他の入り口は有償。ですが、まずは先にシッターお手伝い出来る事が必須(私が愛護に広い視野が持てたのはシッターの経験をさせて頂いたから)

人手不足が命を奪うのが施設です。是非皆さまもご参加ください!

現在

猫砂、ウエットフード、ドライフード、クリティカルリキッド、腎臓フード、輸液、輸液セット、洗濯洗剤、塩素(ブリーチなど)足りてません。

御物資ご検討の方おられましたらどうぞよろしくお願い致します。

2022,7,28最近のシッターの兆候

最近、時を越えて個人だった時の7〜8年ぶりのシッターのお客様の割合が多いです!

ペットの年齢としてカウントすると、人間で言う何十年ぶりの再会。

なんとも言えない気持ちです。

まず1番に「生きてくれてる。嬉しい」気持ち。

その後余韻でやって来る「歳とったね…もっと時間の共有したかったな…ここまでの道のりを見てこれなかったのは寂しいな」と言う気持ち。

そして、長い事シッターやらせて頂いてるなぁ〜と自分の過去を振り返るキッカケに。

最後に「飼い主さんは一回シッターを辞めて(又はグラビュを辞めて)のブランクありのご依頼はなんだろう?!と非常に興味深かったり。

中には、ペット自体が世代交代していたり…

時は流れていますねぇ。感慨深い。

個人の時は、割とアホめな女が1人でやっていてお客さんもなんとなく信頼出来ない、とか…

実際に言動とか不安要素ヤバめだったのではないかなー?と思います。

今より自分なりに頑張ってましたけどね😅

あの時より頑張れないけどゆったり目に頑張ります。

夢を追っている時が1番楽しいなぁ〜

あ!

シッタースタッフ募集してます。

メンバー足りません。動物に関わる仕事をしたい方是非ご応募ください。

数ヶ月に数回のスタッフもいますよ!

時間ある人は有意義な時間の使い道に動物に素敵な時間を提供してあげる選択肢いかがですか?

資格必要無しです。

「この子にとって自分が一緒にいる時に安心できて楽しくて幸せな時間にしてあげるには?」と言う探究心がペットシッターに必須のプロ要素です!

This is my life2021,8,13

お盆です。

雨ですね。

コロナ禍。

人の動きがあるお盆ですが…皆さんはお墓参りはどうされてるのでしょうか?

仕事中、うっかり斎場内を車で通ってしまいましたが…今年は例年よりかなり空いていました。(一昨年まで施設が斎場の直ぐ近くでした)

そして、斎場内は形状的に段差がある地形のせいか…道路は若干、川状態になっていました。

感染者が、またどんどんと増えている中で

ご先祖様達が「いいよ、今年はお墓じゃなくて、家で手合わせてくれる気持ちで十分だよ。」と言ってくれているかの様な雨。

私の地域は災害の危険を感じるほどの雨ではないですが、危険な地域の方、また動物達の安全を願います。

まだまだ追いつかない私のブログですが…今回はシッターのお話を。

時期は3月末。

まだ、厚手の服、着てますねw

「これがペットシッターの写真?」と…ペットシッターを利用なされた事のない方や、もしかしたら他のペットシッターさんを利用された事のある方でも、この写真を不思議に思われるかもしれません。

ペットシッター紬ではどこの電気を使わせてもらったか…

そして、切ったか、まで写真付きの報告をしています。

ペットシッターグラビューハートからペットシッター紬へと変わっても…これはしっかりとスタッフの皆んなに受け継がれていて、創業した者としては嬉しく思います。

そして、ペットシッター紬はこれまた創業時から変わりなく「上限額シッター」というものをしています。

  • どうやら、ペットシッターというのは起業されても、廃業されるところが多いみたいです。
  • しかし、ここ近年は新しいシッターさんが私達のエリアに増えた気がします!
  • しかし!私が始める前後は廃業がよく見られてました。
  • あ、あそこがなくなった…あっ、あそこもなくなった…なんて思っている内にだいぶん古株のシッターの方に…。
  • が…最近の姫路のペットシッター業界は、同志の方々に恵まれている様で…うまくお互いに廃業せずに居てる様な気がします。
  • 実際してみると、時間と労力と収入は見合ってない気がするし、自営業なら尚更イメージと格差が生じるやろし…、そもそも日本は、家に他人を招くお仕事を依頼したがらないので、まぁ、そりぁ、マイナーな仕事になります。

    創業時、私は…

    「いっときの転機でお金の事情から保健所行きになる子やネグレクトになってしまう子が減れば…」

    という理由から、商売人なら絶対にしないギャンブル的な【上限額シッター】というものをはじめました。

    赤でも労働キツくても、保護活動よりはマシだったので。

    そもそも出費ばかりの保護活動家ならではの怖いもの無し発想(⌒-⌒; )

    そして新型コロナという予測もしなかった時代が来て、去年は上限額シッターにある意味、こちらが助けられる時代が来るとは….その時は思ってもいませんでした。

    そんな上限額シッターは私のお気に入りのプランで、これを続けないならシッターをする意味がない…という位に思ってます。

    上限額シッターが出来なくなれば、シッター業は畳むと思います。

    内容は割愛しますので、また機会があればペットシッター紬のホームページでもみてやって下さいませ。

    お知らせ!

    ペットシッター紬はスタッフさんを募集しております。

    大変なお仕事ですが動物と触れ合う事が大好きな方是非応募してみてください!

    旅行者さんなどの単発シッターでのお世話は、たくさんの子達との出会いがあり、毎度新鮮さのある緊張感と責任感がとても心地良いお仕事です。愛護家ならではの上限額シッターでは家庭環境が良くなって元気を取り戻していくペットを見ると、お金には変えれないやり甲斐を頂ける仕事でもあります。

    最初は移動や報告の時間、労力、交通の負担が多く、お小遣い程度で損を感じるかもしれませんが長年続ければお仕事が増えて行き効率よくお仕事が出来る、という流れになります。愛護家さん気質の方ご連絡お待ちしております!