2021,12,26

入院していた触れない子達のチトセとペリエが「完全ではないですが、元気になってきて治療は出来ない様になってきたのでお迎えに来てください」と、お呼びが掛かりました。

以下、会員さんへのご報告のスクショ含めて綴らせてもらいます。(身内配信なのでちょっと言葉が汚くて失礼)

ペリエ…次の日にもう一度、何かお薬とかないですか?と病院に行きました。が、「点滴くらいなら渡すから自宅でする?」と。触れないペリエを自宅でどう点滴するの??「だったら通います」と。私は点滴じゃなく少しの希望でも託せるステロイドとか…そういうのが無駄だったとしても、欲しい…。

どこに行っても結局ため息ばかり出ます。

施設にとって半日〜ほぼ1日を取られる病院通いは致命的なんです。

梯子するとなると、凄く手間と時間も掛かるし動物のストレス半端ない!次の獣医さんの当たりも相当悪くなるし…なんなら「最初に診てもらってるところに診てもらうのがいいから帰って」なんて、びっくりですが実際に言う獣医さんはザラにいます。

本当に引き継ぎが難しい状況なら分かりますが…明らか「それ、機嫌悪くなって言ってるやつでしょ?」と感じる事など日常的。

あ、この間も他の愛護家さんが「この愛護家さんはこの病院は絶対使わないと思ってた」な病院でバッタリ会いましたが…みんな困っています。愛護家は本当に病院に困っているんです…。ツラ。