2022,1,24続イベントと真骨頂!

イベントの感想等が延び延びですいません!

しかも暫く犬猫とか触れてなくてすいません。

イベントの記事は締めとして書かせてくだんせぇ。

近日久しぶりに爆弾記事でも書こうと思っていますんでwお許しくだんせぇ。

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売り上げに大貢献して頂いたのが…

やっぱりクロッキーカフェさんのブリオッシュドーナツでした!!!

みなさん、知ってんのよね。これが何かって。

姫路駅付近歩く人って、やっぱり流行に敏感なのね!!!!

「ここで買えるの?ラッキー!」位な感じでどんどん売れて行きました!

さすが、閉店の遥か前に売り切れになっちゃうという商品だけありますね!!!

みなさん、今後は是非クロッキーさんの方へ足を運んでみてください!

私も、せっかくの生ドーナツなのに時間経過してからの適温ではない状態のしか食べてないので改めて直接食べに行こうと思いまーす!

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また、今回のイベントがあったからこそ誕生したアトリエGeNさんの作品!

文字はオーダーメイド!ペットとお揃のアクセが良いですよねー!

お問合せはグラビュまで!

GeNさんのInstagramには頻度高めでオリジナルの新作どんどん登場しておられますので、是非覗いてみてくださーい!

私は個人的には、アクセサリーなどの作品も可愛いんですが、やっぱり一枚紙に大きく描かれたGeNさんの作品が大好きでーす。

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イベントにお招き頂いたのは

姫路beauty plusさんです!

なんでも可能性に変えてくれる明るいチームの方々なので、お店関連の方や趣味を仕事に活かされておられる方は相談されてみたら、すっごくフットワーク軽く聞いて下さると思います!

来年も(もう、今年になっちゃったましたが)お招き頂けそうですので才能を外に発揮される場をお探しの方は一緒に参加しませんかー※特に美容のイベントでーす。

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そしてグラビュの真骨頂になるかと思います、新分野のご紹介です!

孤独死をストップしたい。

孤独死によるペットの道連れを必ずしやストップしたい。

一人暮らしでも、高齢者でも安心してペットと暮らしたい。

社会問題である事故物件を無くしたい。

特殊清掃や改装の負担を減らせる社会貢献活動をしたい。

と、ずっと思って練っていて、システムがある程度仕上がりました。

フロントページ

皆さん、孤独死やペットの道連れのYouTubeとか目にした事ありますか?

辛すぎるので無理して見なくても良いと思いますが、悲惨でただただ悲しい光景。

本当なら人が心を落ち着かせる1番の場所である家という空間が異次元に歪んでしまった場所に。

私も仕事柄、孤独な人々の家に入らせて頂く機会が少しながらあるのでその空気にいつか自分が出来る事をするのは使命だと思って何年間か生きてきました。

後は人手ですが、私は先ずは自分でやるタイプなのでとりあえず今の仕事はスタッフにお願いして、こちらの仕事に飛び回りたいと思います。

一生トラウマになる様な経験をするかも知れないですが、やりたいと願ってきた仕事です。

頑張りますので応援してください!

不動産に営業に行きたいですが、自分でやれる事は知れてます。

大家さん、不動産などの声かけが可能な方々おられましたら是非ご協力いただきたいです。いつもお願いですいません🤲

郷原でした!

2022,1,29孤独死とペット

バカボン郷原の夢がまた一つ出来上がるかなーっと思います。

だいぶん広がってると思いますが、孤独死によるペットの道連れ、目にするたびにキツいですね。

ご存じ無い方はネットやYouTubeで「孤独死×ペット」で検索してもらって目を通せるならば通して頂きたいと思います。

(でも、愛護のお気持ちある方は辛い思いしてまで見なくても良いと思います)

ただ、たくさんの方にどんな悲しい悲劇を送っている人・ペットがいるか…というのは広まって欲しいです。

This is my life2021,7,1

新しい保護っ子ちゃん。

シェリー。

完全に家猫さんなご様子。

だけど、家を失って放浪していた猫さんの様です。

まぁまぁ、高齢ぽいです。歯も抜けそうな犬歯があります。

保護された当初は倒れていたそうです。

栄養失調だったみたいです。

でも、肉付きは良い方です。

飼われていた時は相当なおデブちゃんだったんではないでしょうか。

栄養失調の後遺症の様で頭が斜めになり、首が揺れます。

と、オシッコは糖尿の子や腎臓が年齢と共に悪くなっている子独特の量と薄さとトロミと甘たるい匂いを含んだ香り。

歳を取ってから、

いままでの住まいを失い、住み方が激変するのはとても悲しい事ですね。

長い歳月を以前の飼い主さんと過ごされた事でしょうから、飼い主さんも手放したくて手放されたのではなく、飼い主さんの身に何かあっての事なのかな?と思います。

キチンと避妊手術されていて、中外をウロウロしていた様子もなく、

外に出されて天涯孤独の生活になり、この体つきで既に栄養失調になってしまうくらいですから、可愛がられていたのだと思います。

この様なペットの背景には孤独死・入院・施設入所などがあると思います。

優しい人間に当たれば、飼い主様の退去片付け等の時にせめてもの思いで、保健所に連絡するのでは無く、外に逃してくれるそうです。

シェリーは幸運が二回あり(逃してもらえたand見かけて保護してくれる人がいた)生きていますが、こんなケースで外でひっそりと亡くなる猫、保健所のガス室で亡くなる犬猫がどれだけいるでしょう。

譲渡活動をしていると、今でも「何歳まで元気で過ごせる確信があるのかな?」と、つい思ってしまう問い合わせがあります。

人が家を手放す時は予期せぬ病気だったり、色々ありますが年齢だけは確実に毎年歳を取りますので、せめても年齢に見合った子のチョイスをしてもらう事でその子だけでなく、他の子も救われるチャンスが訪れるかと思います!

私は高齢の方にもお譲りする様にしています(家族さんのサポート必須な場合にはその様な条件付き)

ペットが先に旅立つ逆算となりますが(^^;;それは、もうごめんなさい。

その子を見送って頂き、また、「もう一回猫と暮らしたい」と思ってくだされば、その時のご年齢に合わせて迎え入れる子の年齢を上げて頂ければ幸いです。

動物と人とが、どの年齢層も手を取り合っていければ素敵ですね!

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