2022,5,19ナイスタイミング

腎臓食がなくて、そろそろ注文の日々が続くかな?って思っている時に…

(K/Dも有難うございます!全部撮れてなくてすいません)

腎臓食がなぜか続々と届いてありがてぇ〜でやんす。

複数の方から同じ頃に届きました!

な、なんてタイミング!

なんで?!なんで、みんな分かるの?!

どっか謎のチャンネルで私の私生活漏洩してる?!(笑)


現在、絶対的信頼を寄せているクリティカルリキッドとa/d缶が豊富で日常食として食べさせています。

施設生活は、免疫力がすごく低下するのに、免疫力をめちゃくちゃ使う生活を強いらせるので出来れば常時この様な高品質な物を与えたいですが…1缶、1ボトル500円位で絶対無理なのが悲しー( ;∀;)

貧乏性で弱った子が現れる時の為に保存しておきたい気持ちが強いですが…今は在庫のお陰で気持ちに余裕があるのか…与えてます!

みんなの免疫力上がれー上がれー!


特に年長のシェリーの寿命が怪しいので効いてくれたらいいな、と思います。

風邪は風邪なんですけど…なんかもう病気って言う一括りじゃない分、積極的に医療にかけるのも嫌だなって思ってて。

私の思想的には食の最善の選択がベター。

インスタグラム「シェリーを愛して」も宜しくです!

sherywoaishite


【美味しくない】で有名な腎臓食をクリティカルリキッドでスープ仕立てに…

腎臓チームにも食べる楽しみを少しでも与えてあげたいです!(←でも、コレは不評でした(^◇^;))


最初は腎臓の子達と普通食の子達を分ける事に大きな絶望を感じましたが…

うちの腎臓チームの子達は素晴らしい子達が多く…

ご飯の時間を察するとスタンバイしてくれる子が多いです。(逃げ回る子もいますが)

あれだけ美味しく無いと言われているフードなのに結構苦労なく食べてくれますしね。

本当にいい子達で有難いです。


先日また新たに腎臓が急激に悪くなり入院したバター。

全く触れないよw

さてどうしたもんか…。

これからどんどん腎臓の子も増えるでしょね…

不謹慎ですが付き合えちゃう病気ですし。

腎臓の子達の終生飼育。

どこまで幸せの追求が出来るのだろう?

いついつまでも課題が尽きないもんだなーと思うのでした。


いつもお願いですいません!

消耗品足りたい物を書き込みます!

・洗濯洗剤(衛生、見た目、防臭はもちろん、施設あるあるの猫カビの流行予防にも役立ちます)

・ウェットティッシュ(介護用や赤ちゃん用などの人間の物の方が安くて強くて有難いです)

・猫砂(常に無いものの代表)

・ウエットフード(今のAD缶がなくなればウエット無し生活に入ります( ;∀;))

・腎臓フード(ブログ内容に反してますが一般食の様に大袋がなくすぐに無くなっちゃうので)

・ブリーチ(グラビューのフローリング床は全てブリーチにより毎日拭き上げされています)


【欲しい物リスト】

グラビューハートはAmazonの保護犬・保護猫支援プログラムに登録されています


2022,4,5キョウヤの点滴、未払いについて、取り残された猫捕獲

キョウヤもいよいよ、点滴必須な様子です。

もう、急いで血液検査も行かんでいいかな…点滴続けて回復するならOK。改善しないなら行こう。後は余裕のある時に定期検査行こう。

腎臓の数値とその子に出る症状は各自違うぽいです。

先日、点滴をしようと思った時はキョウヤの暴れに「あ、やっぱり無理!」と断念しましたが…

この日はいけました。

タイミングさえ合えばやっていけそう。

針さえ入ってしまえば、寧ろシップよりいけそう👍

腎臓チームに触れ合った猫は真菌も流行り出してます。

退院時、シップを見て「あれ?これ真菌ですか?」って聞いて「違うと思います」って言われて、接触の他の子達が続々と真菌出てきたら、これ、一般家庭ならすんごいクレームになるだろうな〜。と思いつつ、引き出しからお薬を出して塗り塗り。もう、調べてもらうまでもないだろう。。。

それにしても、あのキョウヤに一人で針刺してる日が来るなんて…夢にも思わなかったゼ

着地点決まって安定した生活が送れますように


午前の割と早い内に私のお世話の役割は終わり…急ぎの事務。

会員さんの殆どは、素晴らしい人ばかりですが…

助けるもん助けてもらったら後は知らん、という気持ちが強くなる人が1年に2人〜5人出てきます。

あ、シッターのお客さんでも出てきます。

特に会員さんの方は、入会時の思いが薄れがちなので割合多めです。

しらばっくれます(^◇^;)

自分が努力をうまく相手に伝えれていないのも要因と思いますが…それにしても許せん人らだ!

契約書に名前公開、調停の呼び出しは約束してますが、優しさで名前公開はまだしたことありません。

でも、もう、こんなに居たらします。こうでもしないと、グラビューが緩んちょなのを見透かして逃げるんだから…仕方ないよね。

10年間危うい人はたくさんいましたが、シッターも預かりも会員さんも未回収はほぼないです。

それだけ私もどうしても頑固な面があります。

ただここ数年、それに時間と労力を費やす事が忙し過ぎて無理になってきました。

1番記憶に残る人図太さMAXさんは5年しらばっくれて法的な呼び出しにも出てこない人が1人います。もう、マイナス覚悟で裁判しかないですが…裁判めっちゃしんどい。(←これがしらばっくれる人の狙いだから、まんまとその流れだけは嫌!!!!)

法律は訴える方もなんぼでも見解の違いで悪にさせられます。が、…逃げ切れる事をさせてしまうのだけは嫌なので名前はしっかり公開します!お金の問題じゃなく精神的制裁をしないと気が済まない私です。

そんな、いつも何かと闘っている私はスタッフには「私が刑務所入ったり、入院したら娑婆に出るまで猫達をお願い」と、伝えてます。

私の労働が停止しても会員費を猫の生活費へ充てる事、シッターの利益を猫の生活費に充てる事、その他にも今している中途半端な事業事が少しでも猫達の生活費に充てれる様に努力してます。

そしてより多く猫達の食いぶちを少しでも作りあげるのが、私の今現在〜これからの仕事です。

よくブログにも登場する、社長・部長はなんとかなります。国も人も人間へは社会保障でなんとか救ってくれます。貧乏・裕福や家族構成、家庭の事情・障害、色々ありますが、少なくとも日本では人間は気持ちの問題だけで人生を楽しく過ごす事は不可能ではないのです。

しかし動物は違います。弱い物がゴミの様に焼かれるのです。絶対に守らなくては!

捕まる事を考えて捕まってからの残された子の生活を考えながら生活している猫の下僕郷原です。でも、儲け人気質じゃないので貯金は無し(笑)そこまでは猫への愛と現実がまだまだ比例しておりません(^◇^;)

死んだ時の為に腐るほど貯金を残して、次の世代に託したい郷原。気づけば中年!健康年齢(推定)高齢者!間に合うのか?!


そんな闘いの事務をして、午後から保護した団体様の所に取り残されて1匹でいる猫がまだ残っているそうで捕獲へ。

居た(^◇^;)

捕まった!

ごめんね、誰も居なくなってさぞ心細かったやろね。

ひとまず、健康に害は無さそうで良かった!

後は、外にいる子も…って事みたいですが…とりあえず延ばしてもらってます💦

では、今日は以上です。

2022,3,11決断

先日、車のライトを交換しようとオートバックスに行ったら…

タイヤ交換をしないといけない事が発覚し0が1つ多い出費をしました。

車に興味のない私。

整備士からみたらあまりに残念なホイルだった様で…ホイルを無料で提供して頂き付け替えてもらえラッキー?だったぽいです。

車は足回りが綺麗だとよく見えると聞きますが本当ですね。

タイヤはヤバヤバだったみたいなのですが…私は先月初詣でに行きたく故郷鳥取を目指して走りました。

が、岡山は蒜山周辺辺りで雪に断念してまだ初詣ができていません。

当然、高速では降ろされ下道の山を越えて行こうと思いましたが自分の車では自力で戻れないかも…とヒヤヒヤした記憶が真新しい中、タイヤの説明を聞いて無知ほど恐ろしい物はない…事を思い知るのでした。

兵庫の気候が良すぎて、岡山・鳥取がまさかこんなに雪まみれとは…。


さて、シップさんですが…退院から1週間して検査に行って参りました。

悪い結果が出そうやな…と思っていましたが残念ながら当たってしまいました。

担当をされていた獣医さんはシップに愛着も持って下さっていて、数値結果が出た時に、「逆に先生が泣いちゃうのでは??」と私が心配してしまうほどでした。

【生かす事】への責任は、よく人を傷つけます。自分をすり減らしながらコレに耐えれる人、または何も感じない人のどちらかが動物業界で仕事してる人達だと思います。

どうやら彼女は自宅点滴をしないと生きていけない子の様です。

【生かす事】の記事で書いた通り、彼女に頻繁な点滴をして生かす事が果たして良いのか、いよいよ考えなくてはいけない時がやってきました。

診察室で私の答え待ちな空気が流れます。

結果、「点滴をする」というのが私の答えでした。担当医を見ていてやってもないのに諦めるとはとても言えませんでした。

でも、「一応」です。

私がシップを見て精神的虐待と感じたら点滴をするのを辞める、という付属付きで、点滴のセットを買わせてもらいました。

それにしても慣れとは凄いです。

あれだけ怖がりなシップが病院での点滴をなんなら気持ち良さそうに受けていました。

帰宅20:30。

帰ってからは即席ケージで腎臓チームキョウヤと過ごしてもらいましたが…

2匹とも点滴が入り絶好調の様で…病院に行く前とは違いイキイキ、ピチピチでハイテンション!

猫好きなシップにとってはキョウヤと同じ部屋は嬉しそうに見えました。

2匹とも古めのメンバーでお互い気も合う様で久々の再会を分かっての事か…ただの2匹の性格なのか、スリスリしあって良きカップルしてました。

ケージ一生は嫌だ…と思ってますが生物学的に精神面に関してケージでも猫はOKとは専門家は言っています。

今日くらいの楽しそうな姿だったら…と思ったのか、思おうとしたのか…真髄は謎。

とりあえず、喜びは分かち合い、寛いでいる時は別々、な2人の息がぴったりで素敵です(笑)


シップは点滴が続く限りor逃げない位に懐くまで(←これから嫌な事ばかりするので可能性は超低い)は、ケージ生活です。

「ちょっと異次元やろ!」位のケージ欲しいです。

持ってる人か作れる人居ないかな〜???

2022,3,7サイコパス

私は鬱持ちだと思います。

軽く線超えたかな?と思うのは10数年前。ちゃんと鬱になったと思うのは6年前だと思います。

6年前以前も割と会社とかで無理をする方でしたが、6年前にシッターと保護活動が重なって忙しくなりだしていて、帰るのが22〜0時、出かけるのが3〜5時の生活を繰り返していたらあっという間に変になっちゃいました。

睡眠不足はもちろんですが、まだ保護っ子達の死に不慣れだったのも有ると思います。

とにかく悪くなると私は動けなくなってしまうタイプで1番ピークの時には恥ずかしい話、1ヶ月に2〜3回お風呂に入るのが限界でした。(でも生き物相手の仕事。仕事はしなくちゃ仕方ないのでそれなりに形ではしてました)

当時統合失調症だった母を通院させていた病院の医者に「不眠だ」と何の気なしに相談して「気分があまり下がるなら…」と薬をもらいましたが、薬で20kgぐらい太ったので薬を勝手に辞めて、波はありつつ調子の良い時も全然あり、それなりに過ごせておりました。

睡眠導入剤は癖になり抜けにくく、頼ったり頼らなかったりして過ごし、鬱を無視してました…というか、意外と病院って診断とかしてくれないんです。だからほんとに鬱なのかどうかは不明。ただの睡眠薬依存者と思い込んでいました。

が、最近また、動けない病がチラチラしてきだし雲行きが怪しく

そのタイミングでYouTubeで精神科医が配信していた「意外と知られていない鬱の症状5」を見て「お風呂に入らない」などと項目を言っていてバチバチ当てはまり、「あ、やっぱり私は持ってるから気をつけなきゃ」と思いましたし

引越し後、睡眠薬を貰う為に通い出した近くの精神内科の先生には「ちゃんと相談できそう…」と思ったので初めてちゃんとお医者さんに過去の状態を聞いてもらい、今ちょっと怪しいとお伝えして…改めて薬が出され…ビックリする位楽になりました!!!!

直近の数年はなに?!と思うほどです。

同じように苦しんでいる人がいたら、本当の鬱ほど隠したがると思うのですが、お医者さんに話してみて欲しいと思った一件でした。

私はラッキーでした。たまたまショートで流れた動画と今の精神内科医がピタッとタイミングが重なったので。

この偶然がなければもしかしたら今頃寝込んでいる気がします。

春先なのでみんな不安定になる時期かと思います。ご自愛くださいませ(私が言うな!)


「腎臓悪そやな」と思う子をピックアップして行ってるので腎臓のお話が続きます。

キョウヤ君もビンゴの腎不全。

キョウヤの場合は腎臓から膀胱に繋がっている尿管に小さな石がある可能性が高く、ちょっとシップとは方向性が変わってくる感じです。

まだ確定ではないので、病気についてはまた機会があれば書きます。

それよりもキョウヤと言えば私に【サイコパス】の異名を付けられている猫。

家庭内野良じゃなければ、私は洗濯ネットに入れずに病院に行きますが…キョウヤの場合はちと違います。

で、いつもキョウヤのサイコパス具合をお見合い者さんに伝えにくくて困っていましたが、今日明確な事に気づきました。

↑押さえつけられての採血中。

ブチ切れている時のお顔です。

↑エコー中。ちょいキレてるお顔です。

そのキレている終始中、猫がご機嫌さんの時に出す「ゴロゴロ音」をずっと鳴らしているのです。

これこそがキョウヤのサイコパスの真骨頂!!!

猫の共通である、怒っている時に尻尾を振って床を叩く仕草を、今日キョウヤは羽交い締めにされながらしていましたが診察台の上でキョウヤの尻尾が振り落とされる度のその音は重く、鈍く…まるでライオンが尻尾を振っている様でした。

なのに…グルグル〜ゴロゴロ〜(笑)

獣「いい子だね〜」

郷「あ、これ怒ってます。ブチ切れてます」

獣「え?!じゃあ最初から怒ってたの?!気抜いてたわ!!!!あっぶな〜!!!💦」

いよいよ、怒りも頂点に達した時、キョウヤはカラー越しから噛めてないけど看護師さんの手を目掛けて噛んでいました。

それはそれは猛獣。

恐怖でしかなかったです。

猫とは思えない怪力なのです。

体の力も、顎の力も。

キョウヤに噛まれたらどんな事をしても離してもらえずどんどん力が加わっていくので、徐々に「あ、やばい」となっていく流れと「いつになったら終わるの?」という先が読めない恐怖心がどんどんと増していく…映画呪怨に匹敵するスリル満載さ。

それは医療行為中に限らず、ただ撫でただけで訪れます。

クリンクリンのお目目を合わせ甘えた声で鳴いて人を誘き寄せる所から始まるのがキョウヤ流。

そしてカプッと。これはまだ甘えの延長です。

しかし、噛んでいると彼自身がどんどん訳が分からなくなって興奮していくみたいです。

撫でていて噛むのは100発100中です(笑)

撫でてなくても向かってきて急に噛まれる事20%。

でも、それは最近なくなっていました。

腎臓はとても悪い数値で、しんどかったんだと思います。

愛護家への配慮と優しさだと思いますが今までキョウヤを含め腎臓の疑いが怪しい子達みんなのしんどさを伝えても相手にしてもらえなかったです。

今はちょっぴり、あの不意打ちの噛みつきが恋しくてまた、してくれる日を楽しみにしたいと思う郷原でした。

前半の人間の方の通院と繋がりますが、ちゃん向き合ってくれる先生のいる病院って良いですね。

2022,3,7生かす事

風邪の記事。

4/7の時点で史上最低の12閲覧!

みんなどんだけ私に興味ないねん!(爆笑)

びっくりすんわ。

結局、私は犬猫のフィルターさ…フッ(*´ー`*)

下僕郷原は今日も頑張って物資動画作りました。こちらもグラビュの数ある中の発信物としては不人気な物となっておりますw

あはは。

でもね…コマが長く退屈な動画と思いきや…意外と保護っ子探しに目が忙しい動画となっおります。

お送り頂いた皆様!有難うございました!


さて、1ヶ月入退院を繰り返していたシップ

が、2回目の入院から退院しました。

腎臓が悪いです。

入院前の度に、色んな数値が「間もなく死んでもおかしくない」数値でした。

一度どころか二度までもどん底を味合わせてる分、正直もう、病気に闘わせない方が良いかな…と思いました。

しかも一回目より、二回目の方が事態は悪くなっているし…。

管理できれば、もちろん少しでも長生きさせてあげたいです。

でも、人が苦手なので、薬や食事療法、点滴が難しく…施設の管理不足でこれから何度も死ぬ様な苦しみを味合わせてしまうなら、生かす事が人間のエゴに思えます。

でも、1回目の入院の時に助からない可能性が高い所から奇跡的な生還をしたシップを見ている獣医さんは「生命力が強い。賭けたい。」と言われました。

保護活動して長くなり、こういう熱意がなくなっていた…とハッとさせられました。

【どれだけ心も体も苦しくなく生きるか、どれだけ楽に逝けるか】という事に拘り過ぎていたかもです。

また助からない病状に「ここまで来たら無理や。今助かってもまたダメになる日が来る」と思っている癖があまりにも甚だしくなってる…と思いました。

経験が故に【熱意こそ悪】という考えさえ芽生え、いつの間にか私自身が暗い洞穴に入ってしまっていた所を、今回獣医さんが手を取って引っ張り出してくれた様な感覚を覚え、気持ちも明るくなりました。

しかし、シップが退院後、私はこんな記事を書くつもりはありませんでした。

まだ「生かせてごめん」と思ってしまう日が来る恐怖の方が強かったです。

でも、今こんなにプラス思考で書けるのは多少試行錯誤があったもののシップが退院から無理なく薬が飲めているからです。

きっと、薬を強制的に飲まさないといけない状況だったら、まだ【熱意は悪】の気持ちの方が勝っていると思います。

それはひとえにシップが人間が嫌いだからで、死に物狂いで逃げ捕まえられ固定され口に何かを無理矢理押し込まれながら1日1日を紡ぐのが幸せとはとても思えないからです。

だからと言って、一生施設のケージ生活なんて…それも辛すぎる…。

とりあえず今は生かしてもらった事に感謝していて、少しでもシップに幸せな時間を過ごしてほしい、と心から思います。人嫌いなので幸せそうな姿が見られにくいのが、しんどい所ですが…。

後は暫くは定期的に点滴・血液検査・注射に通わないといけないので、それを私がどう感じるのか??ですね。

後、腎臓食美味しくないらしいので…色々味変が大変です。食の楽しさが少ないのも可哀想。


里親様募集中

シップ、本来とても根明な女の子。

よく遊び、よく甘え、よく食べるの三拍子!

とにかく猫に対して妹丸出しで甘えまくりのスリスリしまくりのストーカーしまくり。人にも心を開いたり?開かなかったり?で施設でそれなので家庭では人にも猫同様に超甘えたお嬢になる予定ですw

エイズ、白血病陰性。

ワクチン5種。

年齢推定4歳。

腎臓のケアをしながら生活。=短命ではないです。食事などで維持して長生きをしてもらいます!

同じように腎臓食を食べているお兄ちゃん、お姉ちゃんがいたら一緒に暮らしてほちいな!


腎臓に配慮したドライフード・ウエットフードの物資を募集中です。(腎臓サポート、K/dなど)

また、高齢の子が腎臓病と付き合いながら生活して寿命を全うし、お薬や点滴・フードが残ってしまっているパターンが結構あると思います。

施設に腎臓が悪い子がたくさんいます。

どうか、破棄せず郵送してくださると助かります!

679-2302

兵庫県神崎郡市川町下牛尾1732-1

一般社団法人グラビューハート

0790-35-9982

欲しいものリストにも載ってるよ!

This is my life2021,6,25

3/27

遊び場に困ると嘆いていた前回。

田舎の我が家は、街の方のご家庭よりは広めに使える敷地があるので少しマシかもです。

中古で買ったバイク。サイズ合わずで改造車風。

晩はシッティングに入りました(^^)

上限シッターのお宅様には申し訳ないですが…単発のお宅様より時間帯を幅広にさせて頂いているのでその範囲内での遅めの時間になる事も…

「待ってましたよ」の圧が凄いw

食卓スペースはギュウギュウ詰め(笑)

でも、これくらい求められると【行ってる甲斐】がありますねぇー!!

施設では、あんだけ凶暴だったカオルちゃんが弱った事により、触る事が出来るまでに。

腎臓が悪い様です。

腎臓=猫の寿命といっても良いくらい、切っても切れない関係です。

諦めはしませんが、彼女がどれだけ穏やかに過ごせるのか…。

私の観点ではそれが1番重要としています。

ペットの飼い主さんが積極的治療を行う事には否定的な感情は持ちませんが…(持たない様になりましたが)、特にカオルちゃんの様に猫と人の線引きが身についた野良っ気のある子は、どこまでするのが本猫の為なんでしょう?

一見にはネグレクトと取られがちな愛情。

動物業界は深みに入れば入る程、分からなくなる世界ですね。

ほいでは👋

3/27