うわきもんですんまへんブログ2020,7,20

 

暑さが増して来ましたね。いよいよ夏が近づいて来ている感じがしますね!!

近年、水害、特に九州地方は必ずと言っていいほど大きな被害。

人命に尊い気持ちを抱くのは勿論の事ですが、動物に関わっている…しかも猫の保護活動をメインにしている私にはテレビで目にするあの水の量…どれだけの子猫が溺死していることか…と考えてしまい本当に胸が痛いです。

また水害問わず、第一ラッシュの子猫達の活動範囲が盛んになるこの時期…轢かれてしまっている猫を見かけるのも多い時期です。(発情のせいで成猫もよく見かけます)

先日特に胸が苦しくて仕方なかったのが、轢かれた子猫の側に親猫が居るという、とてつもなく悲しい光景を目にしてしまいました。

恐らく、轢かれた直後だったのでしょう。親猫の目は見開き気が動転し切っていました。車量が多い場所でしたが、車が通るたびにスレスレの所を一歩下がり、また一歩前に出て子猫に鼻を当てる様な仕草を繰り返していました。自分の子供の死。人、動物に関わらず(きっと)全哺乳類共通のこの世で1番耐えがたい出来事。可哀想という客観的な感情と共に、「自分は何をしているんだ?こんなにこの世で1番悲しい事が起こっているのに何もできていない自分が情けない」と思いました。

 

施設の猫達は大概呑気にやっている??

いえいえ、そんな事はないんですよ。施設はこの世で1番しんどい場所と私は思っています。保護依頼者さんにも入所前に必ずその事を伝えます。それでもその先の幸せを掴ませてあげる為に存在しています。この時期、保護依頼をどこにしようかと悩まれる方も多いと思いますが、是非里子数ではなく里子率を基準に入所先を決めてあげて欲しいな!と思います。

保護された全員が里子に出る為に施設に入ってもらうからです。施設で死んではいけません。そして里子数が多くてもそれが健康な猫や子猫ばかりなのもいけません。その裏で何年も施設に縛られているのは人間のエゴでしか過ぎないと私は思います。どの子も家族を見つける為にこんな多大なストレスと感染症のリスクに塗れた生活をしているのです。

ストレスは無さそう…とか、外より幸せ…とか、耳にしますが、いやいやいや…(^◇^;)

施設では愛情と信頼を共有する事はほぼ不可能な環境で、犬猫達は愛に飢え人間に怯え…暮らしています。

そしてそれこそ人間で言う災害の避難所の様に体育館に凄い数の人間同士で詰め込まれ閉じ込められ生活を強要されるのです。なんの目的か分からない「痛い事」なども定期的に受けながら。

人なら頭がおかしくなっちゃいますよ。私は病院での4人部屋で1週間でも耐えれません。自分に必要な事だと理解して分かっていても。それが分からない動物には尚苦痛な日々な事でしょう。

↓この人は違うかも…(笑)家庭内野良猫ニケちゃん。家庭内野良猫の気の抜けた寝姿とテンション上がっておもちゃとかで必死に遊んでいる姿は一般の猫とは桁外れの眼福です。

現在、うわきもんは毎日姫路に残った子をお世話しに行き数頭捕獲し、市川に戻り市川のお世話する…という日々を繰り返しております。毎日となるとなかなかのダメージでノックダウン寸前!(笑)

それでもだいぶん、市川にメンバーが集まって来て…保護猫達を常時管理できる状況に大満足してきています^_^

わー!!!まさに猫塗れやー!

みなさんもこの幸福感を味わいにいらしてくださいませー。

多方面で多才なみなさん(スタッフ)からのお力を借りつつも、昔のように個人で自分の気持ち第一優先に楽しみながらお世話をして行きたいな〜!と思います。

「里親さんが幸せなら、里子ちゃんも幸せ」って、よく譲渡後の里親さんやペットシッターのお客様に対して、言ってましたが…「愛護家が幸せなら、保護っ子も幸せ」って意識したのはここ最近が初めて!

今までそんな身近な事に気付かずに里子ちゃんの幸せについて語っていた自分が恥ずかしい(笑)

 

スタートの鐘が鳴る事もなく、市川にての見学や面会、お見合いがそろそろ始まっております。

建物の改造をしながらのオープンなのでお見苦しい点あるかとは思いますが、皆様たまには市川に足を伸ばしてやってくださいませ!

建物分かりにくいので道路から見える様に書きました!

貰い物ですが超レトロな黒板で可愛いの〜!!!とってもお気に入り。

でも、社長のセンスが飛び抜け過ぎて奇行に走られたり…ここ最近の豪雨でかき消されたり…と、道路から見ても「何を訴えたくて看板出してんだ??」という日も多いのでお越しの際はお見す過ごしにご注意くださいませ^_^

うわきもんも、しまいには書く気無くすぜ!!!(笑)って心境の日多し…(笑)

ま、理想の形なんて死ぬまで出来上がらない事でしょうから…気長に気長に…(^^)

今までがあまりに猛スピードで生きてきた気がするので…せっかく田舎で再スタートするので安泰生活のおばあちゃんの様に生きていきたいと思います。

では、また近々お会いしましょう!